詳細情報 | <最新プロフィール:JILUKA(ジルカ)>
Ricko(リコ/vo)・Sena(セナ/g)・Boogie(ブギー/b)・Zyean(ジェーン/dr)の4人によるラインナップで2015年2月に始動、4月にデビュー・ミニアルバム『Brave Agonistic Letters Under Segregation』(DPRJ-1002)を発売。
尖鋭なアグレッションとヘヴィネス、そして、多彩な音楽エッセンスを激烈なサウンド・スタイルに融合させ、それとは対比的にメロディアスな旋律を紡ぐ事で、様々な感情を表現している。
新世代のセンスから放射される印象的なメロディの輝きと鮮烈な楽曲展開は、まさしくJILUKAの真骨頂であり、強烈なトレードマークである。
2015年8月の2ndミニアルバム『DESTRIEB』(DPRJ-1003)では、V系ならではの印象的なメロディラインと激烈なDjentファクターを昇華させた“V系ジェントコア”を打ち出し、続く11月リリースの2ndシングル『Lluvia』(DPRJ-1004)では、それが更に激化した「V系モダンメタル」を誕生させる。そのJILUKAサウンドのハイブリッド&メタリックな真髄は、翌2016年4月20日リリースの3rdシングル『Faizh』(DPRJ-1005)において衝撃的な躍進を遂げる事となった(尚、このシングルに附属するDVDには、JILUKAが2015年に発表した楽曲群の中から選りすぐった3大キラーチューンのMVが収録されている)。
その勢いを駆り、初ワンマン(5月21日)→2ndワンマン(9月23日)と連破したバンドは2016年末(12月21日)に初の2タイプ仕様にて4thシングル『Divine Error』(DPRJ-1006)をリリース。このタイトル曲はJILUKAの新たなる進撃の狼煙となる。
2017年6月28日、3rdミニアルバム『Xenomorphic』(DPRJ-1007)をリリース。そして、3rdワンマン(7月23日・渋谷WWW)を撃破。
JILUKAは今、最も尖ったV系モダンメタルを烈奏するバンドとして最前線を激走する。
その音楽的野心が満載で注ぎ込まれたNEWシングル「Ajna -SgVer-」は、『Xenomorphic』からのシングルカットという形態を採りつつも、アルバムver.とは極烈に異なる。
ブルータル要素を極限まで尖らせたヴァーサタイルかつエクストリームなアレンジが施されたこの5thシングルが、今JILUKAに注目するすべての人に新たな衝撃をもたらすであろう事に疑いの余地はない。
11月4日には東京渋谷・TSUTAYA O-WESTでの4thワンマンも決定!今まさにJILUKAと時代が烈鳴する! |